東進ハイスクール 英語科講師
安河内哲也さん

わたしにとってのスイミン・スイッチは

今日やるべき仕事は今日のうちにきっちり
終わらせて、明日に持ち越さないこと!

安河内哲也さん

Profile

1967年 福岡県北九州市生まれ、遠賀郡岡垣町育ち。上智大学外国語学部英語学科卒。東進ハイスクール・東進ビジネスクールのネットワーク、各種教育関連機関での講演活動を通じて実用英語教育の普及活動をしている。また、文部科学省の審議会において委員を務めた。大学入試や高校入試へのさらなる4技能試験の導入にむけて活動中。
話せる英語、使える英語を教えることを重視している。子供から大人まで、誰にでもわかるよう難しい用語を使わずに、英語を楽しく教えることで定評がある。

セルフチェック結果

体調や気分が優れないことが多くならないように睡眠に影響する生活習慣を意識していきましょう。

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睡眠の質セルフチェック

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Q . 普段の睡眠サイクルは?
就寝時間は毎日不規則。なので、小分けにしてでも睡眠時間の確保に努めています私にとってのベストな睡眠時間は大体8~9時間。わりとロングスリーパーです。しかし、生徒に教えたり、国内外を飛び回って仕事をしているので、睡眠サイクルは不規則になりがちです。大勢の前で話したり、集中力が必要とされる場面も多いので、そんな環境の中でも日々できるだけ睡眠時間を確保するよう心がけています。講演会などで地方に出張に行くときは、大体21時くらいまで会食があって、そのあと翌日の講演会の準備で夜中の1時くらいまでかかってしまうこともしばしば。翌日も朝早いと、5、6時間しか眠れなかったりするんですけど、そういうときは移動中に眠ったり、空き時間に仮眠をとったりして意識的に睡眠を補充して、なんとか小分けにしてでも8時間の睡眠をキープできるよう努力しています。
Q . 受験生時代の睡眠時間は?
毎日12時間勉強しつつも、たっぷり8時間は眠っていました大学受験の浪人生だった1年は毎日12時間くらい勉強していましたが、それでも8時間は寝ていました。充分な睡眠が取れていないとぼーっとして授業がちゃんと頭に入ってこないし、勉強の効率も落ちます。一日は24時間もあるわけで、マイナス8時間しても残り16時間も使えます。12時間勉強したとして、あと4時間も自由な時間が残るんです。浪人の1年間はTVを観ないようにしたりして、娯楽の時間を削って、できる限り勉強と睡眠を優先させました。結果的に成績は上がり、無事志望校に合格することができました。
Q . 成績UPに効果的な生活習慣とは?

コンディションをしっかり管理して時間対効果を高めることが重要かつて受験業界では4当5落(4時間しか寝ない人は志望校に合格できて、5時間以上寝ている人は不合格になる)という言葉がありましたが、私はこの言葉を全く信じていません。眠いのを我慢して勉強を頑張ったところで、生産性は下がる一方です。大切なのは何時間勉強するかではなく、限られた時間の中でいかに効率よく勉強できるか、すなわち時間対効果を高めることです。規則正しい生活で健康状態を整えることは、スポーツ選手なら当たり前だと思いますが、言ってみれば受験生だって勉強の世界のアスリートです。コンディション管理のストラテジーを組むことが何よりも大切だと思います。日本にはなぜかいまだに、勉強でも仕事でも“寝ずに頑張る人が偉い人”みたいな不思議な風潮がありますよね。残業する人や出社時間より早く来る人が偉くて、きっかり定時に帰る人はダメ、といった根性論みたいなものに、私はしばしば疑問を覚えます。これまでたくさんの人と関わり、仕事をしてきましたが、仕事のできる人はみんな時間の使い方がうまい! 遊ぶときはしっかり遊んで、働くときはしっかり働く、そして休むときはしっかり休む、そんな人が評価される時代が近い将来必ず来ると思います。

Q . 睡眠に関して何か悩みはありますか?
夜中に目覚めてしまうことと朝起きたら耳が痛いこと眠りが浅いのか、日によって夜中に目が覚めてしまうことと、寝ている間に横向きになってしまっていて起きたとき耳が圧迫されて痛いのが悩みでした。仕事柄どうしても眠るのが深夜になってしまったときは、日が昇って明るくなってから起きることもあるので、寝室に遮光機能のついたカーテンをつけたり、枕屋さんで自分の頭の形にあった枕をオーダーしてみたりしたのですが、どちらもなかなか改善されませんでした。
Q . RISEのマットレスを使ってみた感想は?

目覚めたとき、疲れがすっきり取れていて“質のいい睡眠”を実感しています!以前、ウォーターベッドを購入したことがあったのですが、あまり自分の身体に合っていない気がしたので、硬めのマットレスがいいなと思い、このスリープオアシスを選びました。本当にこれ、今までで最高の寝心地です!腰部分だけさらに硬めのファイバー素材が入っているので、立ったままの姿勢で眠るような感覚で横になれて腰に負担ないんです。実際昨日も、長時間運転して腰がガチガチだったんですけど、寝て起きたらすっきり疲れが取れていました。このマットレスを使い始めてから、夜中に目が覚めることもなくなり、目覚ましをかけなくても時間通りにぱっと起きられるようになりました。質のいい睡眠ってこういうことなんだ、と実感しています。このマットに出会えて本当によかったです(笑)。

スリープラテックスの首肩フィット枕の方もかなり快適です。これを使い始めてから、起きたとき耳が痛くならなくなり、長年の悩みが解消されました。中央が低く、サイドが少し高くなった形が、横向きになったときも耳を優しく受け止めてくれるんです。今は、出張が多くてなかなかこのマットレスと枕で眠れないことが新たな悩みになりました(笑)。RISEさん、どうか今後は持ち運び可能な寝具の開発をよろしくお願いします!

Q . 安河内さんにとってのスイミン・スイッチとは?
今日やるべき仕事は今日のうちに片づけること!私にとってのスイミン・スイッチは、今日やるべき仕事は今日のうちにきっちり終わらせること。やり残しがあるままベッドに入ると、安心して眠れないし、いろいろ考えてしまって脳がしっかり休まらない。だから私は、その日にやるべきタスクをどうこなすかを毎日事前に計算して、できるだけ仕事を早く片づけるようにしています。そしてそのあとは仕事のことは一旦忘れて、家族と団らんしたり、晩酌を楽しんだり、ニュースを観たりしてOFFモードに入るようにしています。そうすることで、いい具合に気持ちを緩めたまま熟睡できるんです。
Q . 安河内さんにとって睡眠とは?
睡眠と活動は表裏一体のもの先ほども言いましたが、“眠る時間=もったいない時間”ではありません。睡眠の時間は活動の時間と表裏一体であり、活動の時間を支えるもの。睡眠は決して無駄なものではなく、むしろ生活の一部であり、大切なものなのです。勉強や仕事に趣味…人生を満喫するために、よりよい経験をするために、これからも良質な睡眠を心がけようと思います。